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(犬、猫の「のみ」駆除について)
犬、猫の「のみ」困っていませんか?このコーナーでは徹底的にのみ駆除について考えます。
私自身35年程のみと格闘してきました、その経験から、今ののみ駆除について大変疑問に思う
ことが多いです。そこで、このコーナーでは、まず私の経験上の事を含め様々なのみとり方法を
検証し、皆様のご意見も伺ったりしながら、「理想ののみとり」的なノウハウを構築してゆきたい
と思います。
ワンニャンにとってものみは大敵です。とくにアレルギー気味の子は、物凄く痒がり、そこを掻き
壊し、ひどい状態になることもしばしばです。
(このコーナーはとても数日では完成しないので、少しずつ作成してゆきたいと思います。)
(代表的なのみ駆除方法)
☆縁側(単なるイメージです)で一匹づつつぶす。⇒これは危険です、潰した時に卵が身体や周囲に
残り、孵化します。
☆のみとりグシで駆除する⇒これが実は一番安全かつ効果的です。毎日欠かさず実施すれば、
特に犬なら大量発生は免れます。しかし、重要なのは必ず洗面器等に
水を張り、水だけではのみは何と泳いで脱出することがありますので、
台所洗剤を少々垂らします。(これでのみは溺死します)
☆のみ用の薬の使用⇒これは効果はピンキリです、下記に詳しく書きます。ただ、これだけは、
あくまで私見ですが、獣医さんでも「過去にのみで苦しんだことがある」方
に話をしないと、全く効果のない薬も存在します。
☆のみとりシャンプーの使用⇒一時的な効果は期待できますが、通常ののみとりシャンプーでは
のみは死なず、気絶するだけです。また産みつけられた卵はちょっと
洗ったぐらいでは、落ちません。本当にしつこいやつです。
(のみ駆除薬 代表的なもの)
☆ ハーブ系のみよけ首輪ーマイルドで安全性抜群、でも残念ながら効き目は殆どありません
☆ ピレスロイド等医薬部外品系ーこれも安全性は良好ですが、少なくとものみ駆除は?です。
☆ テトラクロルビンフォス等医薬品系ーこの「医薬品」系統は確かに10年程前はよく効きました、
しかし、段々のみに「耐性」ができます。私は、使用し始めて
2年ほどで首輪の回りで遊びだしました。
⇒医薬品といってもこれは我々のような「特例業者」の認定を受ければ扱えるもので、劇薬成分
未使用です。だから、安全ですが、例えば猫を複数飼っていてのみが「自家繁殖」レベルまで
達していれば、もう無理です。(しかし「ボルホ撒」等を直接降りかければのみは確かにマヒし
ますが、後の事を考えればこれも?です)
☆ 「チグホン」(医薬品獣専品)ーこれは、私は使いません。スポット1滴でのみが死ぬ・・・ほど効
くものがあるならば、子供が小さい家庭には不向きですし、第一
一度使用したことがありますが、垂らした後が赤くなってしまい
ました。
☆ 「フロントライン」(医薬品獣専品)ーこれは3〜4年前に出た製品ですが、私はこれに助けられ
ました。のみが大発生し困っていた時に紹介され、試した
所、本当によく効きました。安全性も確認されていますし、
耐性が出来ても今のところ直接降りかければ死にます。
これも、スポットタイプがありますが、「のみよけ効果」と考え
た方が良いと思います。
☆プログラム − これは、のみの生殖力を抑えるための薬だそうで、次世代の
繁殖を抑えるのですが、実際はのみとりくしで丹念に駆除して
次世代の繁殖を抑える方が安心、確実だと思い、私は使用を
やめました。
・ただ、医薬品はいくら安全だといっても、例えばアレルギーがひどく、皮膚の弱いペットに
用いれば、やっぱりよくないです。(我が家は猫で薬品を使えない子が一頭います)ただ、
速やかにのみを駆除する必要のある場合には、(のみアレルギーの場合等)やはり医薬品
に軍配が上がると思います。
(獣医専門商品については、敢えて商品名で書いています。上記内容は、あくまで、自分が使用
しての、使用実績あるいは、聞き及ぶ範囲での効果を記載しています。変更がある場合あるいは
追加がある場合速やかに加えてゆきます)
☆ パイメクトリール(商品名)等除虫菊使用系ー安全性は高く、直接降りかけた場合、多少効果は
期待出来ます。獣専品以外では一番効くのでは?
☆ キンチョール等蝿、蚊退治用ー万が一大量発生してしまった場合、意外とこれが効果的です。
畳、絨毯等にたっぷり降りかけその後綺麗にふきます。
畳の間から5ミリ程度の細長い虫が這い出てきたら、それが
のみの幼虫です、はっきりいって卒倒しそうになります。
(犬小屋等を使用している場合は、そこも綺麗にします)
☆ひとりごとのページにも書きましたが、我が家ではのみが大発生しました、しかし今回は
全く薬剤を用いず沈静化させることが出来ました。やはり、あまり薬剤に頼るべきではない
というのが、私の正直な感想です。一応これが結論ですが、もう少し詳しくのみの取り方を
解説したいと思います。
(ペット・犬・猫・と人とのおよその標準年齢と健康管理のポイント)
| ペット | 人間 | 健康管理ポイント | ペット | 人間 | 健康管理ポイント |
| 1ヶ月 | 4才 | 食事は離乳食を与えます。 | 1年 | 18才 | 定期的に健康診断を。特に犬はフィラリアの予防を。予防薬は毎年4月〜10月頃迄の半年。 |
| 2ヶ月 | ・ | 生後2ヶ月目位に第1回目のワクチンを。 | ・ | ・ | ストレスに注意しましょう。 |
| ・ | ・ | 生後2〜3ヶ月位で子犬・仔猫用フードに。 | ・ | ・ | 適度な運動を心がけましょう。 |
| ・ | ・ | 獣医さんで検便を受けましょう。 | 2年 | 24才 | 春は狂犬病予防注射と登録を忘れずに。 |
| 3ヶ月 | 6才 | 生後90日頃、第2回目のワクチンを接種。 屋外に連れて行くのはその後にしましょう。 |
・ | ・ | 混合ワクチンは、毎年1回追加接種します。 犬のフィラリアの予防も確実に行いましょう。 |
| 4ヶ月 | ・ | 検便で寄生虫のチェックを。 | 8年 | 48才 | 栄養価の高い消化の良い食事を与えましょう。 |
| 6ヶ月 | 10才 | 狂犬病予防接種と登録をしましょう。 | 10年 | 56才 | ストレス、肥満に注意しましょう。 |
| 7ヶ月 | ・ | 検便は、以後年に2回ほど定期的が理想。 | ・ | ・ | 規則的な運動を心がけましょう。 |
| ・ | ・ | 歯の検査。この頃に永久歯がほぼ完成。 できれば、歯磨きの習慣をつけましょう。 |
13年 | 68才 | 10年以上になると精密検査を。日頃から体に触れていると早期発見にもつながります。 |
| 9ヶ月 | 13才 | 6〜10ヶ月頃、初めての発情が始まります。 避妊、去勢手術を考える方はこの頃に。 |
15年 21年 |
76才 100才 |
体力も衰え、病気にもかかりやすくなります。 心のこもった適切なお世話が大切です。 |